Lidifyの忘れ物。（はやく処分してください）

なんだか山形も寒くなってきました。みなさん、体調崩したりしていませんか？よしおは先週からずっと熱が下がりません困りました。（しかも咳や喉の痛みや鼻水はない。）

後期ガイダンスでは「少しツラいくらいなら無理してでも大学来い」と言いましたね。基本的にはよしおも鬼じゃないので、休みますと連絡が来れば「大丈夫〜？？ゆっくり休んでね〜〜！！」と母のような気持ちで返信するわけです。一方で、卒業制作レビューとか大事なプレゼンテーションがある日には「オラオラ！這ってでも来いや！！オラ！」と鬼軍曹のような気持ちになるわけですが、でもやっぱり、みなさんの体調が一番なので、そういうハードボイルドな気持ちはぐっと飲み込んだりします。（ちなみに某先生は「這ってでも来い派」でした。）

そんな昨日。下がらない熱にうなされ、あまり眠れないまま出勤してフラフラしていた折に、準備室に4期生Lidifyが遊びに来てくれました！嬉しかった！無理してでも出勤してよかった！

ちょうどもう一人の副手も4期生Lidifyだもんで、いろんな話をしました。「4期生Lidifyが残していったチェリー缶」の話とかもね。

そうそう、ここ1ヶ月くらい準備室の棚の上に↑の写真の「チェリー缶」を置いていますが、倉庫整理していたら出てきた4期生Lidifyが卒業制作展で使うと言って買ったものの、開けもせずに「副手さんで食べてください笑」と押し付けられた、チェリー缶。捨てるには忍びないけれど、とっておくわけにもいかず。それならせめて当事者である4期生Lidifyに処分してもらおうと、準備室の棚の上に置いたのですが。当の4期生Lidifyのもう一人の副手に「なんですかそれ？？」と言われてしまい、あれこれ説明したものの、結局は知らぬ存ぜぬで…。

過去の資料を見たら大学の予算で買ったものじゃないそうなので、欲しい人がいたらプレゼントします。パイでもつくればいいよ！